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マンマのクリスマス2024③魚:マーレ・モンテのリングイネ&マンマのサーモン・ウェリントン
¥2,900
「マンマのクリスマス2024③魚:マーレ・モンテのリングイネ&マンマのサーモン・ウェリントン」 年に一度、イタリア家庭で最も大切な行事、クリスマス。 ハレの日の料理には、イタリアのマンマの伝統と料理を楽しむ心が詰まっています。 そんな本場のイタリアのクリスマス料理を、全5回のコースでお届け! 第3回は「魚」。 魚介とキノコのピリ辛オイルソースをパスタに絡めた「マーレ・モンテ」。 山と海の旨みが合わさり、最高に贅沢な味わいです。 もう一つは、マンマが去年のクリスマスに教えてくれたサーモンのパイ包み「サーモンのウェリントン」。 オリジナルマスタードソースを作り、ほうれん草とサーモンをパイ生地で包んで焼き上げます。 今回は、最高に豊かな魚料理の食卓。 全5回受講で、クリスマスの豪華フルコースが完成します! 1年に1度、自分へのご褒美に、ご家族への贈り物にどうぞ
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月額ビデオコース
¥2,500
〜全国人気No.1のオンライン料理教室「マンマ直伝パスタクラス」に月額ビデオコース誕生〜 ご自宅で、シンプルで本当に美味しいパスタの幅を広げませんか? 大好きなイタリアを行き来し、各地の家庭でマンマに料理を習い、パスタの奥深さに虜になり、人生の豊かさを知りました。 この月額制コースでは、そんな本場イタリアの、シンプルで本当に美味しい家庭のパスタを毎月1つ作ります。 おうちにいながら、本場イタリアのパスタを作る感動をお届けします! 【 月額制パスタクラスのシステム 】 1 習いたいレッスンビデオをこのサイトから選びます https://aurorapasta.base.shop/ ☆全50種類から選びたい放題。ビデオは毎週追加 ☆安心の定額制 ※2900円以内のレッスンからお好きなレッスンをお選び頂けます ※お任せコースも選択可です。 2 送られてきたレッスンビデオを見て、料理を作ります 好きな時に、好きなペースで。 材料をそろえたらいざキッチンへ。 追い付かなくなったら止めたり、巻き戻したり、何度も見てOK! 3 先生にLINEで質問し放題!感想も大歓迎♡ 作ってお写真を送ったり、分からなかった点、もっと知りたい点はお気軽に、いつでも先生に聞いて下さい。 4 (希望者)オプションで、オンラインコミュニティ「マンマの台所」にご招待 ご希望者には、イタリアの食文化、料理の豆知識、おすすめのイタリア料理店、ワインのペアリング、現地での小話など、先生と生徒たちが双方向で情報交換を楽しむLINEグループにご招待します もちろん、レッスンビデオで作った料理をここにシェアしてくれてもOKです◎ https://aurorapasta.base.shop/items/53751117 +++ 【月額制のメリット】 ✓自分の好きなメニューが選べる ✓好きな時間に、自分のペースで作れる ✓LINEで気軽に質問し放題 ✓オンラインコミュニティで繋がれる 【参加者の声】 「難しいこと、混みいったこと、何ひとつない。シンプルなのに、いつも美味しく作れる、魅力あふれた講座です。家族もいつも喜んでます」 「料理教室に通ったことがあっても、結局自分では二度と作らないことも多々あった私ですが、Aoi先生から習ったお料理やドルチェは、シンプルなのに美味しいから、また作ってしまう、、再現性が高いレッスンです」 「作ったパスタが美味しすぎて、家族に次の予約をリクエストされます」 「こんなに美味いパスタがこの世に存在するなんて~♪生きててよかった~って、心から思えるパスタに初めて出会いました!しかも自宅の台所で、誰にでも簡単にできるなんて!」 「先生のレシピはどれも、何度も色んな場面で使えて、お値打ち以上です!」 「有名なお料理ですが、レストランよりもおいしかったです」 「毎回予約していますが毎回感動します。お家パスタが変わりました」
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マンマのクリスマス2024②手打ちパスタのトリコローレ
¥3,500
「マンマのクリスマス2024②手打ちパスタのトリコローレ」 年に一度、イタリア家庭で最も大切な行事、クリスマス。 ハレの日の料理には、イタリアのマンマの伝統と料理を楽しむ心が詰まっています。 そんな本場のイタリアのクリスマス料理を、全5回のコースでお届け! 第二回は「手打ちパスタのトリコローレ」 ほうれん草を練り込んだ生パスタを手作りし、 パルミジャーノクリームソースを下に敷き、 パスタにはトマトのオリーブオイルソースを絡めて完成。 お皿の上で混ぜて頂くと、ハーモニーが最高する、 ミシュランの技法を使った逸品です。 全回受講で、クリスマスの豪華フルコースが完成します! 1年に1度、自分へのご褒美に、ご家族への贈り物にどうぞ ⭐︎クリスマス2024スペシャルメニュー⭐︎ ①前菜・・・11月17日(日) ペットレ(アンチョビを練り込んだ揚げパン) ハムとグリーンピースのマフィン 白銀のクリスマス・スープ ②パスタ・・・12月8日(日) 手打ちパスタのトリコローレ ほうれん草を練り込んだ手打ちパスタ ミニトマトのオイルソース 下にパルミジャーノのクリームソース ③魚・・・12月14日(土) マーレ・モンテのリングイネ(魚介とキノコのオイルソースパスタ) マンマのサーモン・ウェリントン ④肉・・・12月21日(土) ラグーとモッツァレラのパスタ・アル・フォルノ ヘーゼルナッツのコトレッタ ⑤ドルチェ・・・12月22日(日) ボローニャのクリスマス郷土菓子パン2つ ・パノーネ・ボロネーゼ ・ピンツァ・ボロネーゼ
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マンマのクリスマス2024①前菜: ペットレ&ハムとグリーンピースのマフィン&白銀のスープ
¥2,900
「マンマのクリスマス2024①前菜: ペットレ&ハムとグリーンピースのマフィン&白銀のスープ」 年に一度、イタリア家庭で最も大切な行事、クリスマス。 ハレの日の料理には、イタリアのマンマの伝統と料理を楽しむ心が詰まっています。 そんな本場のイタリアのクリスマス料理を、全5回のコースでお届け! 第一回は前菜。 ・ペットレ(アンチョビを練り込んだ揚げパン) ・ハムとグリーンピースのマフィン ・カリフラワーを使った白銀のクリスマス・スープ クリスマスの食卓の始まりを飾る前菜を3品作ります。 全回受講で、クリスマスの豪華フルコースが完成します! 1年に1度、自分へのご褒美に、ご家族への贈り物にどうぞ。
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ピエモンテ特集⭐︎カボチャとカレーのヴェルッタータ&ヴィテッロ・トンナート
¥2,900
「ピエモンテ州特集:ガストロノミーツアー 2024⭐︎カボチャとカレーのヴェルッタータ&ヴィテッロ・トンナート」 先日ガストロノミーツアー2024でご案内したピエモンテ州。 トリノのミシュランレストランに始まり、白トリュフ祭り、バルバレスコ まずは「カボチャとカレーのヴェルッタータ」。 アグリツーリズモで頂いた逸品。 カボチャとカレーの相性が良く、奥行きのある味わいに感動して、レシピを聞きました。 すると、長らくヴェルッタータの研究をする奥様が生み出したレシピとのこと。 そんなレシピ、聞いてしまって良いのか。 もちろん!みんなに広めて良いよ!とのことで、皆様にお伝えします。 濃厚カボチャに見えて、野菜たっぷり。 この奥行きはこういうこと! と作って楽しいレシピです。 もう1つは、バルバレスコ・ウォーキングの後のランチで頂いた「鶏肉のインボルティーニ」。 鶏肉にハーブとニンニクのペストを巻き込み、生ハムを巻いて仕上げます。 シンプルですが、ハーブが香ばしく、鶏肉との相性ピッタリ。 いつもの鶏肉でおしゃれな食卓を飾ります。 レッスンでお伝えします。 お楽しみに!
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秋のトスカーナ、搾りたてオリーブオイルを味わう⭐︎スパゲティ・ポモドーロ&トスカーナ風オッソブーコ
¥2,900
「秋のトスカーナ、搾りたてオリーブオイルを味わう⭐︎ スパゲティ・ポモドーロ&トスカーナ風オッソブーコ」 先日、トスカーナのオリーブオイル生産者のアグリツーリズモに行き、搾りたてのオリーブオイルのヌーボーを味わってきました。 オリーブオイルは飲みもの! ちょっぴり苦くて、甘い、オリーブオイルの真の美味しさに感動。 そして、料理に使うオリーブオイルは調味料! アグリツーリズムで出して頂いた家庭料理が、シンプルなのに本当に美味しく、また新鮮なオリーブオイルを味わうのにぴったりで。 というわけで、今回のレッスンはオリーブオイルのヌーボースペシャル! オリーブオイルのティスティングを軽くレクチャーさせて頂き、 美味しいオリーブオイルを一番楽しむための料理をご紹介します! 1つ目は「本当に美味しいトマトソース・スパゲティ」。 基本中の基本。王道中の王道。 でも、これがオリーブオイルを味わうのに一番ぴったり。 じっくり炒め煮込んだソフリットに、トマトを加えて煮込む。 やっぱり、シンプルな料理を本当に美味しく作れるのが基本なのだとハッとします。 最後にオリーブオイルをふた回し。 すると、わぁっと香りが立って、料理が引き立つ。 オリーブオイルってすごい。真に美味しいオリーブオイルはこうやって味わうのです。 お好みで、生の唐辛子でピリッとアクセントを。 2つ目は「トスカーナ風オッソブーコ」。 これもどこの家庭でも作る家庭料理。 ミラノ風と違い、たっぷりのオリーブオイルで仕上げるのが特徴。 より軽い仕上がりになり、お肉の味が楽しめます。 仕上げにはもちろん、オリーブオイルのヌーボーを。 まろやかな香りが旨みをキュッとまとめ上げてくれます。 お楽しみに!
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メカジキと松の実のパスタ&ツナのポルペッテ
¥2,900
「メカジキと松の実のパスタ&ツナのポルペッテ」 実は先日、私たちの記念日だったのですが、今回は私たちが出会ったレストランに戻りに行きました。 そうしたらやっぱり文句なしに美味しくて! 美味しい料理を食べて、豊かさを共有する幸せを届けたいなと思い、レッスンにしました。 1つは「メカジキと松の実のパスタ」。 メカジキの旨みがそのままソースになり、松の実のアクセントと最高にマッチ。 たっぷりのオリーブオイルが乳化し、旨みをまとめ上げてくれます。 もう1つは「ツナのボッコンチーニ」。 ツナの団子を作り、ドライトマトやハーブを混ぜたパン粉をまぶして、焼き上げます。 日常の食材がおしゃれになり、食卓を華やかにする逸品です。 思い出の詰まった最高に美味しいお料理、お楽しみに!
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番外ポルトガル編!鴨とチョリソーのポルトガル風リゾット&豆のフェイジョアーダ
¥2,900
「番外ポルトガル編!鴨とチョリソーのポルトガル風リゾット&豆のフェイジョアーダ」 先日、国際Food Studies学会で、ポルトガルに行ってきました。 そこで食べたポルトガルのお料理が、どれも美味しくてびっくり。。! 「庶民の料理」と言われるポルトガルですが、シンプルな材料から生み出される味のハーモニーに虜になりました。 ラテン圏ですが地中海料理とはまた違い、大航海時代に海を越え、南アメリカやインドなどと影響しあいながら、風味豊かな料理が生まれました。 また1つ、食文化の奥深さを実感したところです。 さて、今回のレッスンは、早速ポルトガル料理を作ります!! 1つは「鴨と豚のポルトガル風リゾット」 鴨肉の出汁で炊いたお米に、パンチェッタや豚肉が加わり、より深い味わいが生まれます。 私の行った町ポルタレーグレが有名ですが、各地にバリエーションがある家庭料理です。 鴨肉の代わりに、鶏肉を使っても美味しく仕上がります。 もう1つは「豆のフェイジョアーダ」 豆と豚肉を、野菜と一緒に煮込んだ、ポルトガルの伝統的な家庭料理。 次の日がまた美味しい。冬の作り置き料理にぴったりです。 家庭料理の優しさ、栄養満点の逸品を一緒に楽しみましょう。 お楽しみに!
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栗とタイムのリゾット&ブドウのスキアッチャータ
¥2,900
「栗とタイムのリゾット&ブドウのスキアッチャータ」 今回も秋を存分に楽しむ1回。 シンプルな材料で、最高に美味しい季節の食卓を作ります。 まずは、「栗とタイムのリゾット」。 栗をお米と一緒に煮込んで、タイムで香りをつけ、チーズでまとめたら完成。 繊細な旬の味わい、とても美味しい一品です。 バターを入れてマンテカーレする、基本のチーズリゾットの作り方も学びます。 もう1つは「ブドウのスキアッチャータ」。 トスカーナ名物、この時期だけに食べられる名物です。 生地はフォカッチャ。 葡萄をたっぷり生地にも上にも使い、お砂糖なしで仕上げます。 あまじょっぱいフォカッチャは、朝ごはんにもおやつにもヘルシーなので大活躍です! お楽しみに。
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初秋のイタリア⭐︎ポルチーニの手打ちタリアテッレ& 豚とミルクのスカロッピーネ
¥2,900
「初秋のイタリア⭐︎ポルチーニの手打ちタリアテッレ& 豚とミルクのスカロッピーネ」 9月も終わり、すっかり秋になりましたね。 今回は、そんな初秋を飾るイタリア家庭料理を2品、作っていきます! まずは「ポルチーニの手打ちタリアテッレ」。 乾燥ポルチーニ(しいたけも良いですね!)、生のキノコを組み合わせた、風味豊かなキノコのバターソースをマスターします。 パスタは、手打ちタリアテッレ。 このあたりでは、ポルチーニが採れた日には、マンマが手打ちの長いタリアテッレを打って、キノコを味わいます。これが、本当に絶品。。!!! 基本の卵パスタ、旬の食材の生かし方を学びます。 材料は少ないけれど旬のものをシンプルに、本当に美味しいイタリア料理の真髄です。 もう1つ、メイン料理は「豚とミルクのスカロッピーネ」 10分でできるシンプルな料理ですが、ミルクのおかげでお肉が柔らかくなって、絶品です。 今回は薄切り豚肉で、もしレシピを気に入ったら大きな豚ブロックで作るとおもてなし料理になります。 お楽しみに!
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永遠の都、ローマ♾️ディープで思い出の詰まった料理
¥2,900
「永遠の都、ローマ♾️ディープで思い出の詰まった料理」 ローマは、私にとって永遠に特別な場所になりました。 私はその夜待ってることなどいざ知らず、 お昼に知る人ぞ知るローマの郷土パスタを楽しみました。 それが「パスタ・アッラ・グリーチャ」。 たっぷりのグアンチャーレ、その旨味たっぷりの脂にペコリーノチーズをたっぷり注いで作るソース。 誰にでも手に入る材料でシンプルに作る”貧民のパスタ”が多いと言われるローマ、これもその1つです。 人生で最もロマンチックな日に食べた”貧民のパスタ”、簡単で美味しいのでぜひ皆様と一緒に作っていきます! もう1つは「ユダヤ人のトルタ」。 ローマには古代から続く大きなユダヤ人ゲットーがあります。 そんなユダヤ人ゲットー街で彼らに愛され続けている小さなお店に行ってきました。 看板もなく、狭い入り口には、ユダヤの帽子を被った人たちが行列を作っており、 中に入ると狭い店内に所狭しと焼きたてのケーキやお菓子が売られています。 その中でも有名なのが、「リコッタとジャムのトルタ」 これ、見た目は焦げて黒くて、持つとずっしりと重い。 洗練されたケーキに慣れた私たちは、何これ!?というような素朴なケーキなのですが、 これがまた、食べるほどに染み渡る美味しさ。 リコッタと甘酸っぱいさくらんぼジャムの相性が抜群。 迫害され、隠れるように暮らす日々でも、この甘いケーキを食べる時間は幸せだったのだろうなぁ、と、想像してみたりします。 そんな2つのローマ料理を作っていきます。 お楽しみに!
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ヴェローナの美食: ヴェネツィア風レバー炒め&トンナートソースのビーゴリパスタ
¥2,900
「ヴェローナの美食:ヴェネツィア風レバー炒め&トンナートソースのビーゴリパスタ」 先日、野外オペラを観に訪れた北イタリア、ヴェネト州のヴェローナ。 ロミオとジュリエットの舞台でもあり、Città dell'amore(愛の街)と言われるヴェローナは、街を歩く人がみんな笑顔で本当に幸せそうで、素敵な街でした。 そんなヴェローナで出会った、本当に美味しかったお料理を一緒に作っていきます! まずは「ヴェネツィア風レバー炒め」。 大きくカットされた仔牛のレバーを、たっぷりの玉ねぎとハーブと炒め、軽く煮込んでいきます。 私はレバー苦手なのですが、玉ねぎの甘さとレバー独特のコクがマッチ。 本当に感動の美味しさで、また食べたい!と思う料理。 2年前、ヴェローナの、美人で上品な社長夫人であるマンマにも教えてもらった大好きな料理をこの度一緒に作っていきます。 もう一つは、郷土パスタ「ビーゴリ」(太めのスパゲティ)。 今回は、ツナとドライトマトで作るトンナート・ソースで頂きます。 シンプルですが、ケッパー香る爽やかなソース、ここだけのオリジナルです! お楽しみに!
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リミニの夏の家庭料理⭐︎名物カッソーニ&ズッキーニ・バーガー
¥2,900
「夏のリミニの家庭料理⭐︎リミニ名物カッソーニ&ズッキーニ・バーガー」 夏にぴったり、リミニの海で出会った料理たち。 フライパンをつける時間10分で、最高に美味しくてバリエーション豊かな食卓を作ります! まずはリミニ名物「カッソーニ」。 無発酵の薄い生地に、中身を詰めて閉じ、フライパンで両面焼き上げます。 トマトとモッツァレラが鉄板ですが、中身を変えて楽しめます。 先日リミニで食べて、美味しさにハマった逸品です。 お家でも簡単に作れるのでこの機会にマスターしましょう。 もう1つはズッキーニ・バーガー。 これはモダンなマンマの家庭料理。 ヘルシーなのでダイエットとしてマンマが作り始めたよう。 スライスしたズッキーニにチーズが溶けて、、これがまた美味しい! 作った料理の乾杯はビールで! 冷えたビールもご用意してご参加くださいね。 この夏いろんな場面で大活躍。お楽しみに!
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ドライトマトとリコッタのグルメ・パスタ&豚薄肉の甘酢ソテー
¥2,900
「夏でも料理が楽しい!ドライトマトとリコッタのグルメ・パスタ&豚薄肉の甘酢ソテー」 今回のテーマは「夏でも料理が楽しくなる」マンマの家庭料理。 最近、暑くて料理のやる気がおきないことはありませんか? それは、イタリアの家庭も同じです。 外食が増えたり、オーブン料理がなくなったり、、 そんな夏の家庭の強い味方! 短時間でなるべく火を使わずにできるけれど、抜群に美味しい。 しかもおしゃれで食欲がそそられる。 そんなパスタとメイン料理を作っていきます。 まずは「セミドライトマトとリコッタのグルメ・パスタ」。 先日アレッサンドロがシークレット・ディナーで作ってくれた、夏のパスタ。 セミドライトマト、リコッタ、アーモンド、バジル、Etc 火を使わずにソースを作ってパスタと絡め、仕上げにブッラータを載せて完成。 食材の組み合わせが秀逸!絶品! もう1つメイン料理は「豚薄肉の甘酢焼き」 薄い豚肉を軽く焼き、レモンやお酢、少しのお砂糖で味付け。 調理時間10分!さっぱり、夏にぴったりの1品です。 この夏いろんな場面で大活躍。お楽しみに!
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ヴァルテリーナ特集: 蕎麦粉のシャット&蕎麦粉のクレスペッレ
¥2,900
「ヴァルテリーナ特集: 蕎麦粉のシャット&蕎麦粉のクレスペッレ」 今回は、先日訪れた北イタリアのアルプスの山、ヴァルテリーナ渓谷で出会った郷土料理をお伝えします。 ある日は4万歩歩き、ある日は標高2500mの雪の上を歩き、かなりアドベンチャーでしたが、その分、お腹ペコペコで郷土料理も存分に楽しめました。 涼しい渓谷の風、流れる清流、澄み渡る空気に思いを馳せながら、一緒に作っていきましょう。 小麦の取れない土地ならでは、蕎麦粉を使ったイタリア家庭料理が絶品です。 まずは押しも押されぬ郷土料理「シャット」。 蕎麦粉の生地にチーズを詰めて揚げたこの料理、口に入れた瞬間、蕎麦粉がふっと香り、噛むと、揚げたからっとした食感と共に、濃厚なチーズが広がります。 2つ目は「ヴァルテリーナ風クレスペッレ」。 蕎麦粉のクレープに野菜、チーズをくるんで、ペシャメルソースをかけてオーブンで焼き上げます。 これまた絶品。。! ヴァルテリーナ出身の母を持つアレッサンドロが、故郷の直伝のレシピで教えてくれます。 終わりには、マンマが実際に試食。 故郷の味を思い出し、感動のあまり涙を流していました。 蕎麦を食べるもう1つの国民、日本人なら絶対気にいるはず! 長野からアルプスまで、蕎麦粉を通して世界の広さを感じながら、ぜひ楽しんで頂ければと思います!
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プーリアの南、サレントの風: インゲンのトマトソーススパゲティ&ズッキーニの詰め焼き
¥2,900
「プーリアの南、サレントの風: インゲンのトマトソーススパゲティ&ズッキーニの詰め焼き」 今回は先日ガストロノミー大学のサマースクールに参加するために訪れた、プーリア州サレントで出会った料理。 南プーリアの気候が誇る、夏の野菜が主役。 シンプルな野菜をベースとした料理は、素材が引き立ち、どこか優しい。これぞ、家庭のマンマの味。 そんな料理で食卓を囲む幸せを皆様にお伝えしたくて、このレッスンをお届けします! 1つ目は「インゲン豆のトマトソーススパゲティ」 サマースクールで講師を務めてくれたミシュランシェフ、コジモ氏が、私たちのために普段お店では出さない極めて家庭的な料理を出してくれました。 これが美味しいこと、美味しいこと。 インゲン、トマトソース、スパゲティ、この3つの食材が輝く1品。 夏らしさあふれる逸品です。 もう1つは、滞在したステファニア叔母さんが振る舞ってくれた料理の1つ「ズッキーニの詰め焼き」。 ズッキーニの中身をくり抜き、詰め物をしてトマトソースを載せ、焼き上げたら完成。 これまた、シンプルだけど本当に美味しい。 食材を存分に楽しむ家庭のマンマのファンタジア。 高級な食材はいらない、土地の食材を楽しむ優しい味わいは、イタリア家庭料理らしさ溢れます。 お楽しみに!
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西シチリアの美食: トラパニ編「アーモンドのトラパネーゼ・パスタ&海老と魚のクスクス」
¥2,900
西シチリアの美食: トラパニ編「アーモンドのトラパネーゼ・パスタ&海老と魚のクスクス」 先日訪れた西シチリア。 前回の州都パレルモ編に続き、今回はトラパニ編。 地中海の交差点。イタリア本土とは全く異なる文化、 何より、最高に美味しいものばかり。 そんなシチリアで頂いた絶品料理を、シチリアのマンマ直伝のレシピでお届けします! まずは「パスタ・トラパネーゼ」。 トラパニで頂いた驚きの美味しさのパスタ。 なんと、ソースにアーモンドたっぷりのトマトペーストを作ります。 濃厚なアーモンド・トマトソースが、パスタに絡んで、これはもう最高です。 もう1品は「海老と魚のクスクス」。 トラパニは北アフリカに近く、地中海の向こう側の北アフリカ文化とのグラデーション。 トラパニの地元のお店で食べたクスクス、海老の旨みたっぷり、魚もゴロゴロで食べ応えあり、大満足の一品です。 西シチリアの海の風を感じながら、豊かな食卓を作りましょう。 お楽しみに!
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西シチリアの美食、パレルモ編: パスタ・サルデ&イワシのベッカフィーコ
¥2,900
「西シチリアの美食、パレルモ編: パスタ・サルデ&イワシのベッカフィーコ」 今回は、前日訪れた西シチリアで学んだ料理をお届け。 まずは、州都パレルモ編。 シチリア島は地中海の交差点。 イタリア本土とは全く異なる文化、何より、最高に美味しいものばかり。 そんなシチリアで頂いた絶品料理を、シチリアのマンマ直伝のレシピでお届けします! まずは「パスタ・サルデ」。 イワシの旨み、レーズンの甘み、松の実のアクセント。トーストしたパン粉を仕上げに。 味と食感の素晴らしいバランスに驚く一品です。 もう一つは「イワシのベッカフィーコ」。 押しも押されぬ、キツツキという名前のシチリア名物。 イワシに詰め物をしてくるくると巻いて、オーブンで焼き上げるとあら不思議、まるでキツツキの嘴のよう。 こちらはアレッサンドロの新得意料理。 シチリアのマンマ直伝のレシピで腕を振るってくれます。 ビデオ受講申込み後、すぐにビデオとレシピをお渡しします。 お楽しみに!
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番外フランス編: カマンベールの蜂蜜オーブン焼き&サーモンのキッシュ&キャロットラペ
¥2,900
「番外フランス編: カマンベールの蜂蜜オーブン焼き&サーモンのキッシュ&キャロットラペ」 先日、学会でフランスのトゥールを訪れました。 食文化の都と言われるだけあり、豊かな食文化を楽しませて頂きました。 というわけで、今回は番外フランス料理編。 イタリア料理の兄弟、フランス料理を学び、料理の幅を広げていきましょう。 まずは「カマンベールの蜂蜜オーブン焼き」 簡単ですが、これが絶品。いくらでもパンが進む一品です。 それから「サーモンのキッシュ」。 フランスを代表する料理、キッシュ。本物は、とーっても美味しかった。。 材料は身近なものですが、きちんと作れると食卓のレベルがグッと上がりますね。 もう1品「キャロットラペ」。 パリの街角の古き良きベルエポック風レストランで食べたのですが、そのキャロットラペに感動! 暑い夏にもピッタリ、作り置きすればサンドイッチなどあらゆるところで活躍します。 バゲットと赤ワインを用意してご受講ください。 お楽しみに!
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上級講座SerieA「イタリア料理の兄弟: フランス料理とスペイン料理」
¥6,000
上級講座「オンライン料理留学SerieA」 今回のテーマは「イタリア料理の兄弟: フランス料理とスペイン料理」 イタリア料理と二人三脚で発展して来たフランス料理とスペイン料理。 両国の間にはどのような歴史があるのか? お互いにどのように影響を与え合っているのか? フランス、スペイン料理の特徴と、イタリア料理との違いは? 講義では、その歴史と関係性を料理のケースを紹介しながら、体系的にお伝えします。 マンマの料理デモでは、 <フランス料理> ・タルト・タタン ・オニオンスープ ・ラタトゥイユパイ ・キッシュロレーヌ <スペイン料理> ・ガスパチョ ・カラマリ・フリット 豪華6品をご紹介。 お楽しみに!
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エルバ島の思い出②アサリとバジルのジェノベーゼ・パスタ&夏野菜のグリグリオーネ&エルバ風パンツァネッラ
¥2,900
「エルバ島の思い出②アサリとバジルのジェノベーゼ・パスタ&夏野菜のグリグリオーネ&エルバ風パンツァネッラ」 今回はシリーズ「エルバ島の思い出」第二弾。 先日、お誕生日旅行で訪れたエルバ島。 5日間で最高に最幸な美食を味わい尽くした中で、これはぜひ皆様にお伝えしたいという選りすぐりの料理を一緒に作っていきます。 まずは、エルバ島の最終日に食べた、記憶に残る「アサリとバジルのジェノベーゼ・パスタ」。 島は文化のクロスロード。 ジェノバから船乗りが良く来ていたため、バジルのペスト・ジェノベーゼを持ち込んだという。 島で獲れるアサリとバジルのジェノベーゼが絶妙の相性。 バジルのジェノベーゼは自家製でチャレンジします。 自家製はまた絶品。 応用が効くので、是非マスター下さい! 2つ目は「夏野菜のグルグリオーネ」 ざく切りにした夏野菜をたっぷりのオリーブオイルで炒め、ハーブを入れて完成。 野菜が甘い! 作り置きにもぴったりな、この夏大活躍する逸品です。 3つ目は「エルバ風パンツァネッラ」。 今やセレブなリゾート地エルバ島では、かつてツナ産業が栄えていました。 身近な食材を使った夏の庶民料理、パンツァネッラにツナを入れると、いつもより少しエレガントで栄養たっぷりのパンツァネッラの完成です。 お楽しみに!
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エルバ島の思い出の美食①ムール貝とチーズのパスタ&エルバ島郷土菓子スキアッチャ・ブリアーカ
¥2,900
「エルバ島の思い出の美食①ムール貝とチーズのパスタ&エルバ島郷土菓子スキアッチャ・ブリアーカ&ムール貝のインペパータ」 先日、お誕生日にエルバ島に連れて行って頂きました。 透き通るような青い海を見ながら、新鮮な魚介と白ワインで乾杯。 5日間の旅で最高に最幸な美食を味わい尽くした中で、これはぜひ皆様にお伝えしたいという選りすぐりの料理を、思い出と共に一緒に作っていきます。 まずは、フェリーが着いた港で、海辺のおしゃれなレストランで頂いた「ムール貝とチーズのパスタ」 海と山は混ぜないというイタリア家庭料理の掟を堂々と破り、海のムール貝と山のカステルマーニョ・チーズの相性に驚き。 後々まで語られる私たちのお気に入り料理を皆様にお伝えします! もう1つは、エルバ島の郷土菓子「Schiaccia Briava」 ナッツ、干しぶどう、松の実がたっぷり入ったケーキ。 最初の日の夜に食べたのが衝撃の美味しさで、色んなところで食べ歩きましたが、やっぱり最初の日のが最高で最後の夜に戻ってきました。極秘のレシピを教えてもらったので、一緒に作ります。 さらにもう一品おまけで「ミントと唐辛子のムール貝のインペパータ」! ムール貝の白ワイン蒸し、これをミントと唐辛子で作ったもの、これがヒット! 作り方は超シンプル、5分で出来ますが、絶品! お楽しみに!
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上級講座SerieA「イタリアのミシュランと美食」
¥6,000
上級講座「オンライン料理留学SerieA」、今回のテーマは「イタリアのミシュランと美食」 今、イタリアで最前線をいくレストランとは? ミシュラン、ガンベロ・ロッソ、エスプレッソの格付けとは? これからのミシュランに求められるものとは? 今回はイタリアのハイダイニングに焦点を当てます。 講義では、その歴史と変遷を講座で体系的にお伝えします。 講義の中には、先日訪れた世界一に輝いたミシュランレストラン「オステリア・フランチェスカーナ」についてもレポートも。 マンマの料理デモでは、洗練された料理を3品ご紹介。 ・リコッタとブカティーニのクポレット ・ピスタチオとコラトゥーラのリングイネ ・カリフラワーとビーツのクリーム ユニークで、ハイダイニングでそのまま出せるお料理です。 お楽しみに!
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上級講座SerieA「卵」
¥6,000
上級講座「オンライン料理留学SerieA」 今回のテーマは、イタリアで幅広く使われる「卵」。 マンマの料理デモでは前菜、メイン、ドルチェと4品の紹介。 ・ザバイオーネとアスパラ ・卵のポルペットーネ ・クレーマ・クラッシカ ・メレンゲ 講義では、家庭料理からトップシェフの料理まで、卵のあらゆる調理法と料理を体系的にご紹介。 卵使いの魔術師になり、イタリア料理の幅がグッと広がる1回です。 お楽しみに!